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お正月料理のヒミツ

お正月に食べるものって知ってる?お正月に食べる料理や飲みものにもいみがあるよ。

もちと雑ぞう煮に

もち米をついた白もちは、とくべつな日にしか食べることができないたいせつな食べものだったんだよ。お正月に、もちや野菜、魚などを神さまにおそなえしたあと、それらを煮にてつくった食べものがお雑ぞう煮にだよ。

おせち料理

お節せっ句くに、神さまにおそなえした食べものがおせちのはじまり。おせち料理を年とし神がみさまにおそなえし、年とし神がみさまとともに食べることで、しあわせな一年になるようにいのるんだよ。

祝いわい箸ばし

やなぎの木で作られた新しいおはしで、両はじが細くなっています。それは、片方を人、もう一方を年とし神がみさまが使うとされているから。やなぎの白しら木きは折れにくく、また、神しん聖せいな木といわれているんだ。

おとそ

むかし、中国の漢かん方ぽう薬やくをお酒にひたして作った飲みものが日本に伝わり、おとそになった。飲むと一年を元気にすごせるといわれているよ。

七なな草くさ

1月7日が七なな草くさで、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)をいれた七なな草くさがゆを食べると、長生きできるっていわれているよ。