紀文グループKIBUN Group
紀文グループとは
紀文グループは、株式会社紀文食品、連結子会社12社(国内5社、海外7社)、持分法適用関連会社2社(国内1社、海外1社)で構成され、水産練り製品類、惣菜類、水産珍味類の食品製造販売と食品仕入れ販売を主たる事業にしています。
これらのセグメントは、「国内食品事業」「海外食品事業」「食品関連事業」で構成されています。
トップメッセージ
食を通じて おいしさと 楽しさを提供し、お客さまの明るく健康な生活に貢献します。
株式会社紀文食品 代表取締役社長
國松 浩
2026年6月より紀文食品の代表取締役社長を拝命いたしました。
紀文は1938年の創業以来、水産練り製品(スリミ製品)を中心とした総合食品メーカーとして歩みを進めてまいりました。主力商品である蒲鉾は、千数百年に及ぶ日本の食文化を象徴する伝統食品です。私たちはその担い手として、常に日本固有の食文化を尊重し、未来へとつなぐ使命を果たしてきました。
「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界から注目を集めています。紀文はその一翼を担う企業として、食の可能性を広げる挑戦を続けています。
現在、紀文グループは創業100周年を見据え、「総合食品グループ」「開発型企業」「グローバルカンパニー」という目指す姿の実現に向け、2024年度に策定した『中期経営計画2026』の完遂を目指して事業を推進しています。
これからも、将来に向けた企業価値向上の取り組みと、持続可能な社会の実現に向けた活動を両輪として、「日本の食の力で Well-being な世界に貢献する食の総合グループ」というありたい姿の実現を力強く進めてまいります。
また、紀文グループには「疑わしきは仕入れせず、製造せず、出荷せず、販売せず」という、ものづくりの理念があります。半世紀以上前から、社員に息づくこの哲学こそが、私たちの品質と信頼の根幹です。 安全でなければ真においしいとは言えないという信念のもと、お客さまの期待と時代のニーズに応える商品づくりを続けてまいりました。
私は、この理念を揺るぎない基盤としながら、変化の時代にふさわしい挑戦を恐れず、紀文グループの新たな成長を切り拓いてまいります。
これからも国内外での事業展開を通じて、皆さまのウェルネスライフを支え、社会に必要とされる企業であり続けることをお約束いたします。今後とも、紀文グループへの変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
企業理念
経営理念や社是を活動や価値観の軸とし、紀文グループの考える強みや使命、ありたい姿を意識しながら、「すこやかなおいしさ」を通じてお客様の明るく健康な生活に貢献していきます。
紀文グループ一覧
国内食品事業※1
株式会社紀文食品
株式会社紀文産業
海洋食品株式会社
海外食品事業※2
Kibun Foods (U.S.A.),Inc.[アメリカ]
Kibun (Thailand) Co.,Ltd.[タイ]
Kibun Hong Kong Co.,Ltd.[香港]
Kibun Foods Singapore Pte.,Ltd.[シンガポール]
Kibun Korea Inc.[韓国]
Kibun Europe B.V.[オランダ]
Kibun China Co.,Ltd.[中国]
Yilin Kibun Corporation[台湾]
食品関連事業※3
株式会社紀文フレッシュシステム
株式会社紀文安全食品センター
株式会社紀文ビジネスクリエイト
株式会社紀文BC保険サービス
※1:日本国内において、「水産練り製品、惣菜、水産珍味類等の食品の製造販売」「水産練り製品の原材料となるすり身及び水産練り製品等の水産品、農畜産品の輸出入と国内仕入れ販売」を行っております。
※2:海外において、「水産練り製品等の食品の製造販売」「水産練り製品やすり身等の農畜水産品の輸出入及び仕入れ販売」を行っております。
※3:主たるものは、株式会社紀文フレッシュシステムが行っている「ロジスティクス事業」であり、同社は「情報システム事業」も行い、紀文グループの確実な配送を可能にするとともに、共同配送などのシステムを活用しグループ外の企業の物流サービスも受託しております。
また、他の事業は「オフィスサービス事業、飲食事業、広告宣伝事業、食品安全衛生検査受託事業」などであります。
これらの事業はグループ内で培ったノウハウを活用し外販にも注力しております。